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ツール数は?予算は? 要素を考慮した Snapmaker U1 の位置付け ベータテスターレビュー その2

前回に引き続きベータテスト中のSnapmaker U1レビューです。今回は印刷物や動き等を見つつ、他のツールチェンジャーとの立ち位置の違いがどうなりそうか、勝手にレビューさせていただきます。5ツール以上欲しければ2000ドルコースな現状、4ツールで1000ドルという圧倒的コスパがU1にはあります。

はじめに 前回ブログもぜひ

今回もツールチェンジャー Snapmaker U1のブログです。前回ブログもぜひご覧ください。

ドイツでちょうどFormnext 2025が開催され、このSnapmaker U1も当然展示されました。とはいえ、Xで見る限り、新発表として一番の盛り上がったのはPRUSAとBondtechによるINDXシステムだと思われます。すごい奴です多分。また、現在ダントツ人気のBambuからもVortekシステムを搭載したH2Cの実機が登場しておりすごい熱気が伝わってきましたね。

今回はSnapmaker U1を中心に、これらマルチツール機を含む現状と立ち位置についても触れていきたいと思います。前回同様、今回ばかりは中立を心がけつつも偏る可能性は否定できませんので(笑)ご自身で判断いただければと思います。

実際どんな感じ? 動きと印刷物 ストレスフリーに出来ている

さて、まずはSnapmaker U1の実際についてです。百聞は一見に如かずですね。Xに出しているので見て頂いている方も多いとは思いますが、感想としては滅茶苦茶普通に動いています。ツールチェンジは延べ1万回くらい既にしましたが、少なくともツールチェンジに失敗するエラーには一度も遭遇していません。全く何も意識せず、勝手にチェンジしながら印刷されます。速い。5秒というのはあながち嘘ではありません。

ツールチェンジの様子

私が普段印刷する際はスライサーのSnapmaker Orcaデフォルト設定からちょっとカスタムするくらいで使用していますが、基本的には全く問題ありません。レベリングも正確で1stレイヤーも非常にきれいです。

いくつか印刷物も出しておきます。1000回以上のツールチェンジのものも含め全く問題ないです。ゴミがゼロなので付属してきた2kgのフィラメントで相当楽しめます。ハロウィンで作った可愛いモデルも付属のフィラメントを使用しました。見えているモノ以外にゴミは出ていません。

こちらは大作、Cross lanceさんから購入したドラゴンのモデルですがこれも同じフィラメントを使用しています。一部枠に色が入っていますが、これは裏が埋まっていなくてサポートが入り込んだものが見えているのと、後は私の塗り忘れです。ドラゴンの顔部分も滅茶苦茶キレイです。

以前AD5Xでも印刷した怪獣もかわいく出来ますし、サポート剥離面もキレイに仕上がっています。1-4色、どの組み合わせでどう印刷しても不満は出ないと思います。位置合わせ精度が非常に高いです。飛行機のモデルはPolyterra PLAの白と青を使っていますが、背の高いタワーもトラブルなく印刷されました。(ビビッてブリム沢山つけましたが)

最近PRUSA(Printables)から登場した、マルチカラー用ベンチマーク、Benchbinも印刷しましたが、この通り何の問題もなく完成しました。印刷時間は11時間20分くらい、ゴミは約40gでした。シングルノズルに比べると速さと無駄のなさがスゴイです。まあ、本来はバラで印刷して組み立てるのが筋だとは思います。あくまでベンチマークですね。なおPrintablesを見ると最近はさらに最適化され、9.5時間程度で印刷できる?みたいです。

また、前回ブログでも記載したBambu機で搭載されている自動流量補正も対応しているため、印刷時にチェックを入れればPressure advanceも問題なく補正され、おおよそ何もすることはありません。前回記事と同様、Bambuライクです。乾燥という面では不利な両側にフィラメントを吊るすタイプではありますが、ツールまでフィラメントを運ぶフィラメントローダーも装備されています。このローダーもちゃんとしていて、差し込むとまずツールヘッドのフィラメント切れ検知部分を超えるまでフィラメントが運ばれます。ここで準備終了。

そこから印刷を開始すると、自動で押し込まれて古いフィラメントのパージが行われた後開始されます。ストレスフリーです。フィラメントローダーを使わない場合は自分でこの動作をしなければならないのでちょっと面倒ですが、背面等から自由にフィラメントを引き回せるメリットも生まれます。ローダーを延長ケーブルで別な場所に移設するのもよさそうです。ケーブルが作れるか、販売されるかはもちろんわかりませんが・・・。

流量補正や古いフィラメントのパージで出たごみは後方のボックス内に入ります。ゴミは基本的にこの場面でしか出ませんので、相当印刷してもこの小さいボックスはいっぱいにならないです。これは素晴らしいですね。

フィラメントローダーはこんな感じ
印刷時に自動で行われますが手動でも可能 早送りありです

なおタッチスクリーンの反応は良好で、扱いやすいです。やはり全体にBambuの影響を強く感じました。Bambuはそういった意味でも3Dプリンター業界の牽引をしていると感じます。

暫定ダンクロージャーでABSもそこそこいけました

Snapmaker U1は後日発売されるトップカバーで筐体上面を覆うことでパッシブに50度程度の温度と簡易なエアフィルターの利用が可能になる予定です。当面PLA等メインになるかと思いきや、海外ニキが梱包段ボールを利用した簡易エンクロージャーを紹介していましたので私も作りました。じゃじゃーん。実はPLAでも寒い室内だと冷えすぎることがあり、長細いものだとエンクロージャーがあったほうが便利なんですよね・・・。

スタイリッシュなU1がなんとも我が家にマッチしたお姿に・・・(笑)。ですが、これ使うと本当に庫内温度は安定します。ただ、基本3Dプリンターは熱源体がある可燃物なので段ボールなど燃えやすいもので外周を覆うのはリスクがあります。扱いには十分注意しましょうね!

ということでABSです。ベータテストでそもそもABS対応ではない状況で使っているので全て自己責任ですが、Start G-codeなどに改善の必要がありフィードバック等おこなっているものの、使えそうなのでやってみました。結果はこちら。庫内センサー部分は最大で50度程度となり、ベッド温度95度程度、付属のPEIプレートにケープを吹いて印刷しています。流行っていたテトラポットもキレイにできました。

ポテンシャルとしては十分で不安感のない出来上がりです。これには安定した1stレイヤーと自動のフローキャリブレーションの影響が大きいと思います。まず前回もお話ししましたがマニュアルとオートレベリングが併用出来ることで1層目の定着に安心感があるんですよね。全面でかなり均一な定着です。まあ、最近の機種では当たり前であってほしい機能ですけれど。また、Bambuと同様のフローキャリブレーションも効果的で安定した吐出を生み出してくれています。初めて使うフィラメントでも印刷時にキャリブレーションをオンにすれば自動で測定してくれるの素晴らしいです。この機能はBambuとSnapmaker以外も各社標準装備してほしい(poopがつくられるのと、キャリブレーション時間が追加になります)。初めてのABSでも安心ですね。

ということで大物も行ってみました。じゃじゃーん。灰色がABS、PLAはコールドプレートを使用しました。ABSは定着のためケープを使用しています。これまで色々印刷して「これはいけるな」と思いやってみた結果です。ベッドも十分大きいのでこういった用途にも十分対応できると思います。

こちらを組み立てていくとこうなります。このモデルはすごいです。。。自分には到底設計出来ない・・・比較するのもおこがましいって感じ。

今回印刷したこのM13 THOR、133%サイズですが、ご覧の通りめちゃくちゃきれいにできています。4色のPLAとジョイント部のABS、2回に分けての印刷で5材料です。これだけの材料を一気に並べて一発で印刷できて、きちんと機能して問題なく組み立てられる、という点でこのプリンターの基本性能の高さは十二分に伝わると思います。なお印刷時間はABSが6.5時間、PLAが13.5時間くらいだったと思うので概ね20時間です。

この素晴らしいモデルはDummy13の製作者の方の最新作です。興味を持っていただいた方はぜひこちらもどうぞ。有料ですが感動すること請け合いですよ!

U1を中心に見た場合のマルチツール型機の特徴と差異

2025年後半に突然やってきたマルチツール時代。おそらくこれからも出現してくると思いますがじゃあ何を基準に選ぶのか、というと一元的に決めるのは難しい印象です。まだ選べるほどでそろってはいないこともありますが方式が複数ある(マルチツールなのか、1エクストルーダーマルチノズルなのか、フィラメント入れ替え機構の有無等)ため、基本的にはトレードオフの関係になると思います。なので軸としてこのSnapmaker U1を置いて、そこから何が違うか考えてみましょう。

違う点があったら訂正しますので教えてください。まだ現時点で確定していない要素も多くありますし・・・。

機能Snapmaker U1Prusa XLBondtech INDX
Prusa Core One
Bambu H2C Vortek
(+AMS)
価格(定価)999ドル3000-3900ドル
(5ツール時)
本体999-1299
(キット or 完成品)
4ツール 570ドル
8ツール 800ドル
2399ドル
AMS 約300ドル~
ツール数4つ固定最大5最大8最大6 +1ノズル
マルチツール方式ツールチェンジツールチェンジホットエンドチェンジ2ノズル型
ホットエンドチェンジ
さらにAMSで色替可能
軟性フィラメントは限定対応
チェンジの速さ5-10秒程度5-10秒程度20秒くらい?30-40秒くらい?
チャンバー等上面開放
カバー別売り
(249ドル)
パッシブ50度
エンプラは無理
カバー別売り
(500ドル)
パッシブ45度
エンプラは無理
半密閉?カバー?
パッシブ温度不明
エンプラは無理?
INDX外せば可能
密閉
65℃アクティブ
エンプラいける
印刷可能サイズ270サイズ360サイズ250x220x270320サイズ程度
その他代理店情報なし
自動流量補正あり
カメラ別売りカメラ別売り?各種Bambuエコシステム利用可能
自動流量補正あり
こんな感じかな・・・?

ざっと見てU1の強みはやはり価格です。1000ドル以下。予約時の今だとカバー付けてこれくらいになります。圧倒的に安いです。Core Oneを自分で組み立てて4ツールにしても1500ドル以上になることを考えると、まず「いくら出せるか」は明確なポイントになると思います。結局、買えないものがどんな高性能でも関係ないですからね・・・。あと、後述するツールチェンジの速さもかなりの強みになると思います。前回も触れましたが本来一番コストがかかるはずの独立完全4ツールがこの価格なのは本当に不思議です。逆に明らかな短所はツールを増やせないことです。全体にコンシューマー向けに割り切った仕様だと思います。

PRUSA XLは一旦置いておきましょう。PRUSAだし良いのは間違いないと思うのですが、一般では買いにくいサイズと価格です。ということでここ数週間でHOTなのはCORE ONEとINDXの組み合わせです。ツールからホットエンド部分のみを取り換える方式でエクストルーダーを共用化するタイプです。ツールが小型で済むため、CORE ONEサイズで最大8ツールに対応できるのが最大のアドバンテージです。ツールを増やしたほうが単価が安くなり8ツールがお買い得感があります。シンプルかつ非常に先進的で楽しみな製品です。ただ、そもそもCORE ONE自体がU1以上の定価です。INDX搭載版だとU1の倍くらいの値段になってしまうのが苦しいところです。ツール同士の位置合わせや校正については現時点で不明なのと、U1よりはチェンジに時間がかかりそうな感じでした。ノズル交換とかはどうなるんでしょうね・・・?まだ現時点で謎なところもあります。個人的にはぜひ試してみたいシステムです!

Bambuの強みはハイエンド向けの筐体を利用したエンプラも対応するもともとデュアルノズルの構成の片側に6つのホットエンドチェンジを追加していることでしょう。Bambuのエコシステム、AMS製品群を利用して1つのノズルにさらに複数のフィラメントを割り当てられます。複雑な機構ですが色数をノズル数以上に増やすことが出来る独自システムです。難点はやはりU1 2台分以上の価格でしょう。サイズも大きくそもそも候補にあがらない方も多いと思います。また、フィラメントの入れ替えに時間を要するため結構タイムロスが多そうです。6色以上あれば従来の1ノズル方式に近くなり、ゴミの量とチェンジ時間がかかります。なおホットエンド側は電子部品も装着された専用品で、ランニングコストがかかるかも。基本的に閉鎖的なシステムでスマホでいえばApple的です。良くも悪くも。

ということでこの記事時点では、新品購入でツール数が5以上必要なら2000ドルコースです。4ツールで妥協?するならSnapmaker U1 がダントツ安いということになります。ユーザーも多いBambu、昔から定評あるPRUSA、抜群コスパのSnapmakerという感じですね。エンプラ系が必要かどうかなど差異は色々ありますし、着眼点にもよって異なるとは思いますが表が参考になれば幸いです。

また持続性という意味ではノズルやエクストルーダー自体の値段もランニングコストとして効いてきます。シンプルなのはPRUSAですが、Snapmaker U1のツールも全部入りで65ドルと相当安いです。ノズル部分なら20ドル程度の予定みたいです。この辺りの価格面はまだ不透明なことも多いですので各社公式最新情報をご参照くださいね!なお、Snapmakerは既にストアで色々なものの販売が始まっています。以下はスクショですがこんな感じ。全体にリーズナブルな値段だと思います。

ツールチェンジ時間の差はボディブローのように効いてくる

お伝えしたいのはツールチェンジについてです。ちょっと見た範囲ですと、私が一番興味があるINDXで15秒程度、H2CのVortekが最低30秒くらいかかりそうです。(AMS部分がどうなるかなどちょっとわかりませんので暫定、また左右ノズル変更は非常に速いです)シングルノズル機の色替えについてはご存じの通りです。U1は先の通りで5-10秒程度と非常に高速です。

この時間差はツールヘッドの加熱時間とフィラメント入れ替えの時間です。U1はフィラメント、エクストルーダー、ホットエンドがすべて1つになっているためあらかじめ加熱しておくことが出来ます。従ってチェンジにかかる時間は機械的な交換時間がほぼ全てです。INDXとVortekはIHを利用した加熱システムとのことで高速ではありますが、交換した後でしか加熱が出来ないので予備時間が必要になります。Vortekの場合はそこにフィラメントを入れ替える手順が加わるためさらに時間を要します。

そして、このツールチェンジ時間の差はマルチカラー、マルチフィラメントでチェンジ回数が多くなるほど効いてきます。たとえば、ちょっとしたモデルでもマルチカラーでスライスすると500回くらいのツールチェンジは普通です。高さがあると1000回超えます。この場合、例え1回10秒の差だとしても、トータルで5000-10000秒、つまり1.5-3時間の印刷時間差になってしまいます。

この点においては、少なくとも機構上Vortekは非常に不利です。Vortekの持ち味、ノズル以上のフィラメントを使用できるという利点がスポイルされてしまうんですよね・・・。数が増えれば時間もどんどん増えるので、もしフィラメントチェンジがパージ(poop)を伴う場合は、かなり深刻な問題になると思います。マルチカラーを楽しんでいる方が背が低いモデルが多いのもコレが原因です。AMSをフィラメント切れ時のバックアップやよく使う素材を手を加えずに印刷するために使用されている方も多いのではないでしょうか。

逆に高さがないものを印刷する場合、例えばHueforgeを利用する場合などはフィラメント数がモノを言いますのでU1だとマニュアルでフィラメント交換をしなければならず、非常に面倒だと思います。BambuにAMSを何台もつなげる場合だとこういった場面では強みを発揮できると思います。また、Xでも話題になっていましたが、高価なフィラメントをノズルを付け替えて印刷する、等の用途にもBambuは向いているでしょう。今後スライサーの異径ノズル対応が進むと強さを発揮できるのではないでしょうか。

INDXは個人的に洗練されたマルチツールになると思っています。U1よりはツールチェンジ時間がかかりますが、バランスが取れており個人的には今一番興味があります。4ツールだと割高ですがツールを増やすとお得度が高まるのはいいですよね・・・40万円コースにしてCORE One Lだったら何ツール入るんだろう??とかちょっと夢見ちゃいます

Snapmaker U1の推しポイントと欠点 音は大きめ

ということで、色々書きましたがSnapmaker U1の推しポイントは下記の通り。基礎性能が問題ない(というか非常に優秀)、という大前提の上で

  • 圧倒的な価格 1000ドル以下で買えるのがそもそもすごいです。
    4ツール完全独立でコストがかかるはずなのに・・・
  • 完全独立フルオート 購入したまま何も考えずに
    4つのフィラメントをバラバラで使用できます。
  • 機構が比較的単純 チェンジの機構がシンプルで
    不具合箇所の特定や部品交換はしやすいでしょう。
  • ツールチェンジ時間が短い 上記のため余計な時間がかかりません。

こんなところでしょうか。

逆にじゃあ欠点は、というと、5ツール以上にはできないことが一番の欠点ですね。また前述通りアクティブチャンバーがないのでエンプラ系のフィラメントは無理です。4色じゃ足りない、という欲求にはやはりINDXが強い気がします。CORE Oneで8ツールですよね。それ以上欲しい人、すごく少ないんじゃないかなと思います。(Xでお世話になっているhiroさんとか大阪さんとかまたろうさんは除く)Vortekは沢山扱えますが最後は印刷時間とトレードオフになるので、今のデュアルノズルからの感動はあまりないかも、とも思います。今までも時間とpoopを除けばBambuのシステムは完成されていてすごいですからね・・・。

また、U1のノズル部分は旧来の接続方式でワンタッチノズル等の気の利いた機構がありません。あまり簡単に脱着できてしまう機構ですとツールのキャリブレーションに影響を与えるからかもしれませんが、ノズル交換はちょっと手間ですね。ただプリンターから容易に外すことができるので作業そのものは楽です。ノズル交換はINDXやVortekの独壇場ですね!置いておくだけ、だと思います。入れ替え時にはキャリブレーション必要だとは思いますが。

あと音が大きめなのも欠点です。ツールの脱着はガチャっと大き目かつメカな音がします。頻繁に色変えをすると結構ガチャガチャする感じです。ツールを戻す時にしっかりと磁石で本体にくっつくのですがその音が大きいんですよね。夜間だとかなり気になると思います。また、エンクロージャーがない今は駆動音や補助パーツファンなども含めそれなりに騒々しいです。そもそもCoreXY機は基本あまり静かではないので個人的には静かなプリンターはA1mini一択かなと思っています。

長く使えそう 今後の展開にも期待

というわけでU1のレビューをお届けしました。長々とすみません。なお、私個人としては今後の展開も非常に楽しみではあります。耐久性など長く使わないとわからない部分はありますが、完全ツールチェンジャーには自由があります。完全に独立していますので、ツール部分は極端な話いくらでも変更が効きます。ドッキングする部分さえ守れば他はどうとでもなるんですよね。またKlipperでオープン化されるとのことですので、非常に自由度が高いのではないかと思います。modなども色々出てきそうですし、何よりSnapmakerは後からそういうのを出していくのが得意なメーカーです。Snapmaker2.0もそうですからね・・・。

外付けのアドオンも何かしら出てくると思います。アドオンポートがわざわざついているんですよ、後面に。これから長い期間、わくわくさせてくれるんじゃないかと5年間Snapmakerを使っているものとして期待しています。

他のツールチェンジャー機もおそらく出てくる近い将来、そんな新時代のSnapmakerの立ち位置がどうなっていくか、楽しみですね!

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!