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Fitbit charge 6用の腕時計取り付けバンド 頒布について 必要物品や使用方法など

今回は以前ご紹介した概念的なwena4(仮)、決済可能で軽量、電池持ちがよいFitbit Charge6と腕時計を組み合わせるために作ったバンドを頒布する際の説明記事になります。ほしい方がいらっしゃるかは別として、もしほしいという方がいたときに届けばいいなと思います。最後までお読みいただいたうえでご検討いただくようお願いいたします。

制作についてはこちらの記事をどうぞ

サービスが今月末で終了してしまうwenaシリーズですが、決済可能なFitbit Charge6と組み合わせて勝手に「wena4」的なものを作ろうということで時計と合わせることができるバンド部分を3Dプリンターで自作しました。詳細とwenaについてなどは下記記事をぜひご覧ください。

wena難民の方などに使っていただければと思い頒布してみようと思ったものの、3Dプリンター製ということで限界がある点、またこのバンドで完結しない部分(バックルを別途必要とする)もあるため説明用のブログ記事を作ってこちらにアクセスしてもらって判断いただこうという趣旨です。

なお、頒布はBoothで行います。ブログ最後のリンクからご覧いただけますと幸いです。

頒布物品だけでは使えません ばね棒が必要な場合も

上記のブログでも案内していますが、このバンドは単体では使用できません。バックルがないからです。3Dプリンターでは金属は作れないですからね・・・。私が使用しているのは下記商品になります。アマゾンで購入が可能でピンを外す工具もついてきます。こちらをバックルとして組み合わせることでこのバンドが機能します。あ、もちろんFitbit Charge 6も必要です。形状が同じとのことなのでおそらくFitbit Charge 5も適合すると思います。

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ですので間違いがないよう明記しておきます。当バンドを装着するために必要なのは

  • Fitbit Charge 5 or 6
  • 装着する時計(18mm幅のバンド交換対応のもの)
  • 上記バックル

なおこのバックルは革バンド用のものになります。もともとは革ベルトを金属ベルトのようにワンタッチで開閉するための商品です。目的外使用にはなりますし、ご自身で購入をお願いいたします。ほかのものでも使えると思いますが当方で確認したものは上記のみになります。

なお頒布する3Dプリンター製ベルトについては勝手ながらネコポス送料別で1500円とさせていただきます。それでもバックルを合わせると4000円弱になっちゃいます。果たして購入いただける方がいるのかはわかりませんが・・・。

あと、ばね棒の形状も注意が必要です。本ベルトはレバーのないシンプルなばね棒対応になりますので必要に応じて下記や類似商品のご購入をお願いいたします。

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届くものと使い方

届くものは同じベルト2本です。印刷を含めわかりやすいことから同じものを2本セットにしました。ご自身で切断ならびにサイズ調整が必要になります。一般成人なら対応が可能ではないかと思っています。

具体的には手首周りに合わせて2本のベルトで3つのパーツを作ります。手首のサイズやバランスなどは好みがあると思いますが、多くのケースではまずバックルが止まる側のパーツを確定して、残りで調整するのがお勧めになると思います。バックルは金属部の長さがあるので、Fitbit Chargeにぶつからない部分でまずは一本ベルトを切断します。なおばね棒との接続はバックルに付属している工具を使用します。下記は私の場合です。

バックルが前記のものである場合、3つ目の穴にばね棒が入る形になると思います。Fitbit Charge取り付け部から3つ目の穴が残るようにハサミで切断してください。手首周りががっちりな方は念のため4つ目にしてもいいと思います。切った後は戻せないですからね・・・。

さて、バンドとFitbit Chargeの接続ですが、ここのコネクタ部はちょっと固めに作ってあります。ここが緩いと外れてしまうのです。制作で微調整をいろいろ行った結果この硬さになっています。Fitbit Chargeとバンドは爪で固定されるのですが、ちょっとした反発力で強固に固定される仕組みなので、入ったところから爪が完全に戻るところまで押し込みます。しっかり押し込まれると爪は元のこの位置に戻るはずです。純正バンドよりぎゅっと押し込みますので十分にご確認ください。現在の仕様にしてから普通にしていてバンドが外れるトラブルは私自身ではゼロになりました。

バックル側のバンドを取り付けたら、先ほど切った反対側の穴が開いているバンドを、バックルの革ベルトとりつけ穴に合わせます。ご自身の時計サイズを合わせつつ、どの辺のバランスで切るのがいいかご確認ください。手首が細い方はなるべく短くしたほうがバランスが良くなると思います。私の場合は3つ目の穴になりました。完成したら時計をつけられます。

ただ、この部分は多くの場合もう一本のバンドを長さ調整した際に1つ余るはずなのでリカバリーが可能です。最後にもう一本手を付けていないほうのベルトもFitbit Chargeにつけてサイズ確認を行います。時計とのバランスでもう一本のバンドを切って組み合わせれば完成です。切った後戻すことはできないので、ゆとりをもっておき、着け心地を確認しながら後で切り足すのがいいんじゃないかなと思います。

当ベルトの限界について

上で提示した通り、このベルトは3Dプリンターで作っています。ちくちくしないようベルトの手首に触れる部分にざらつきが出ないようなるべく注意して設計していますが、ベルト側面に明確な限界があります。それはサポートと呼ばれる3Dプリンターで制作する際の土台です。このベルトは製造上サポートが必要ですが、土台と接触する部分の印刷が必ず乱れます。

このためサポートを除去した後、樹脂が残った毛羽立ちをリューターで少し均し、軽く加熱処理しています。したがってバンドの側面、右側と左側で形状がやや変わります。ばね棒挿入穴も片側はきれいですがサポートがあった側には乱れが生じます。ばね棒はきれいな穴の側から入れていただき、もし至らない部分があれば爪切りなどできれいにしていただくようお願い致します。これは申し訳ないですが現状個人製作の限界です。

仕様について

現時点での仕様です。マニアックなものも含めご参考にぜひ。Amazonリンクもよかったらご利用いただければと思います。ただ、希望があれば20mmサイズ等も制作はできます。適合する時計を持っていないためマッチング等はわからなくなってしまいますが・・・。

  • プリンター: Flashforge AD5X
  • ノズル径: 0.25mm
  • フィラメント: SirayaTech PEBA 95A
  • バンド幅: 18mm
  • 適応スマートバンド: Fitbit Charge 5/6

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欲しいと思っていただける方がいればBoothでお待ちしています

ということで今回は自分で作ったものの使用説明でした。正直需要があるものではないと思いますし、1個も売れないかもしれないなと思っているのですが、欲しいと思っていただける方がいればとてもうれしいです。ご入用の方は下記リンクからお立ち寄りください。

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